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猫のケージって、機能で選ぶと「いかにもペット用品」な見た目で、お部屋から浮いてしまいがちですよね。我が家もまさにそれで、ケージだけがインテリアになじまないのがずっと気になっていました。
そんなとき、いつも見ているYouTubeのあるキャットブリーダーさんが、木製のおしゃれなケージを紹介されていました。猫のプロが選ぶものなら間違いないかも…と気になって調べたのが、今回ご紹介するイエネコ(ieneko)の木製キャットケージです。
先にお伝えすると、我が家ではまだ使っていません。それでも「次に買い替えるなら、これが本命かも」と思うくらい惹かれたので、インテリア好きの目線で、いいと思った点も正直に気になる点もまとめます。
そもそも、私がケージ選びで後悔したこと
イエネコに惹かれた理由は、裏を返せば「今のケージで困っていること」でもあります。実際に使ってみて後悔したポイントは別の記事に詳しくまとめているので、これからケージを選ぶ方はあわせて読んでみてください。
ラグドールを迎える前に知っておきたい、ケージ選びの3つの後悔
インテリア好きが「イエネコ」に惹かれた理由
調べていて、特にいいなと思ったのが次のポイントです。
- 木製で安っぽく見えない:天然ブナの無垢材を使っていて、写真で見るかぎり”いかにもペット用品”という感じがありません。北欧系のインテリアにもなじみそうです。
- ホワイトが選べる:木製ケージは茶色っぽいものが多い中で、イエネコはホワイトもあるのが嬉しいポイント。白いお部屋や明るいインテリアに合わせたい人には、これだけで候補になると思います。我が家も、次に選ぶなら断然ホワイトが気になっています。
- 横に台(ステップ)があって、のびのびできそう:幅が96cmと一般的なケージより少し広めで、横の台で猫が体を伸ばしてくつろげそうなのが、見ていていいなと思いました。
- 引き出し式のトレーで掃除がラクそう:今使っているケージは、中を掃除するのにいちいち手を入れたり猫を出したりが大変で、これが一番のストレスでした。イエネコはトレーを引き出すだけで掃除できる仕組みなので、これは本当にうらやましいポイント。毎日のことなので、ここがラクなだけで全然違うと思います。
楽天の猫ケージランキングで1位になっていたり、ケージを20年作っているお店ということもあって、品質面でも安心して候補に挙げられるなと感じています。
正直に気になる点:お値段はかなり張ります
ここは正直にお伝えします。イエネコのケージは、普通のケージと比べてお値段がかなり高いです。気軽にポンと買える価格ではなく、我が家もまだ手が出せていないのが本音です。
なので、誰にでも「絶対これ!」とおすすめするものではありません。「安くて機能的ならそれでいい」という方には、正直オーバースペックだと思います。
ただ、ケージは何年も毎日使うもの。毎日目に入る場所に置くからこそ「インテリアになじんで、掃除もラク」という価値にお金を出せる方には、長い目で見て後悔しない選択になると思います。
正直なところ、我が家はケージフリーに移行中です
もうひとつ正直にお話しすると、我が家は最近ケージフリーを始めました。最初は夜だけ試していたのですが、問題なく過ごせたので、今は昼間もケージを使わず、一日を通して自由にしているところです。
きっかけは2つあります。ひとつは、ラグドールは大きくなる猫種で、成猫になったルカには今のケージがだいぶ手狭に感じられてきたこと。もうひとつは、1歳半になって性格が落ち着き、コードを噛むようなイタズラも減ってきたこと。子猫の頃は目が離せませんでしたが、今は自由にしていても問題なく過ごせています。
こうした経験から思うのは、ケージが本当に活躍するのは、やんちゃで目が離せない子猫のお迎え期だということ。だからこのイエネコのケージも、これから子猫をお迎えする方や、2匹目を考えている方にこそ、長く使える一台として候補になると思います。
こんな人におすすめ
- これから子猫をお迎えする/2匹目を考えている
- ケージがお部屋から浮くのが気になっている
- 掃除のしやすさを重視したい
- 多少高くても、長く使えるいいものを選びたい
- インテリア、とくに木製・ホワイト系が好き
ひとつでも当てはまるなら、見てみる価値はあると思います。
まとめ
イエネコのケージは、正直お値段は張りますが、「機能とおしゃれ、どちらも諦めたくない」という願いに応えてくれそうな一台でした。我が家は今ケージフリーを試している最中ですが、子猫をお迎えするときには、こういうケージを選んであげたいなと思っています。
ケージ選びで「部屋から浮く」「掃除が大変」と悩んでいる方の、ヒントになればうれしいです。

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